発熱している

発熱は、風邪やインフルエンザなどの感染症をはじめ、体内で炎症が起きているサインとして現れます。のどの痛みや咳、全身のだるさ、関節痛などを伴うこともあります。
多くは数日で改善しますが、高熱が続く場合や、強い倦怠感・呼吸苦・意識の変化などがある場合は注意が必要です。症状の経過や全身状態を確認しながら、必要に応じて検査・治療を行います。

呼吸が苦しい

呼吸が苦しい、息が吸いづらいといった症状は、気管支や肺の病気(気管支炎・肺炎・喘息など)のほか、心臓の病気(心不全など)が関係している場合もあります。
急に症状が出た場合や、安静時にも苦しさがある場合、横になると悪化する場合は注意が必要です。症状の程度や経過を確認し、必要に応じて検査や専門医療機関へのご紹介を行います。

のどが痛い

のどの痛みは、ウイルスや細菌による感染症が原因となることが多く、発熱や咳、鼻水などを伴うことがあります。乾燥や声の使いすぎなどでも起こることがあります。
痛みが強い場合や飲み込みづらさがある場合、症状が長引く場合には、適切な診断と治療が必要です。状態に応じてお薬の処方や生活上の注意点をご案内します。

胸がゼーゼーする

呼吸時にゼーゼー、ヒューヒューと音がする場合、気道が狭くなっている可能性があります。喘息や気管支炎、アレルギーなどが原因となることが多く、咳や息苦しさを伴うこともあります。
症状が繰り返される場合や夜間・早朝に強くなる場合は、慢性的な疾患の可能性もあるため、早めの受診をおすすめします。

咳や痰が出る

咳や痰は、風邪や気管支炎、肺炎などでよくみられる症状です。痰の色や量、咳の続く期間によって原因が異なることがあります。
長引く咳や、黄色・緑色の痰、血が混じる場合などは注意が必要です。症状の経過を確認しながら、必要に応じて検査や治療を行います。

胸が痛む

胸の痛みは、筋肉や肋骨の痛みなど比較的軽い原因のこともあれば、心臓や肺の病気が関係している場合もあります。締め付けられるような痛み、動いたときや呼吸で強くなる痛みなど、症状の特徴が重要です。
痛みが続く場合や、息苦しさ・冷や汗などを伴う場合は、早めにご相談ください。

鼻水が出る/鼻がつまる

鼻水や鼻づまりは、風邪やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などでみられます。透明な鼻水が続く場合はアレルギー、粘り気のある鼻水や発熱を伴う場合は感染症が疑われることがあります。
症状が長引く場合や、頭痛・顔の痛みを伴う場合は、適切な診療が必要です。

動悸がする

心臓がドキドキする、脈が速い・乱れるといった症状は、ストレスや疲労、睡眠不足などでも起こりますが、不整脈や心臓の病気が関係している場合もあります。
一時的であれば様子を見ることもありますが、繰り返す場合や胸の違和感・息切れを伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

咳が続いている

咳が2〜3週間以上続く場合、風邪の後だけでなく、喘息やアレルギー、逆流性食道炎、慢性気管支炎などが関係している可能性があります。
夜間や季節によって悪化する場合などは、慢性的な疾患が隠れていることもあります。原因を見極め、適切な治療を行うことが大切です。

むくみがある

足や顔のむくみは、水分や塩分のバランスの乱れ、長時間の立ち仕事などでも起こりますが、心臓や腎臓の機能低下が関係している場合もあります。
急にむくみが出た場合や、息切れや体重増加を伴う場合は注意が必要です。原因を確認し、必要に応じて検査を行います。

息切れがする

階段や少しの動作で息切れがする場合、体力の低下だけでなく、心臓や肺の病気、貧血などが関係していることがあります。
徐々に悪化している場合や、安静時にも息苦しさがある場合は注意が必要です。症状に応じて検査や治療を行います。

めまいや立ちくらみがする

めまいや立ちくらみは、血圧の変動や自律神経の乱れ、貧血、脱水などが原因となることがあります。急に立ち上がったときに起こることも多いですが、繰り返す場合や長く続く場合は注意が必要です。
日常生活への影響がある場合は、原因を確認し適切に対応します。